名古屋市緑区徳重のよもぎ鍼灸整骨院

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「もう治らない」と思った瞬間から、 身体は本当に固まっていく―― 50代・60代の慢性痛が悪化していく“分かれ道” 「もう治らない」と思った瞬間から、 身体は本当に固まっていく―― 50代・60代の慢性痛が悪化していく“分かれ道”

「もう治らない」と思った瞬間から、 身体は本当に固まっていく―― 50代・60代の慢性痛が悪化していく“分かれ道”

「もう長いから…」 「年齢的に仕方ないですよね」 「痛いけど、生活はできてるし…」

よもぎ鍼灸整骨院に来院される 50代・60代の方が、実は一番多く口にされる言葉です。

でも、そのあとに続く言葉は、ほぼ同じ。

「もっと早く来ればよかった」 「我慢しすぎていました」

今日は、少し厳しい話をします。

「もう治らない」と思った瞬間から、 身体は“回復しない方向”へ進み始める

これは、決して脅しではありません。 これまで何百人もの経過を見てきた中での、事実です。


■ 痛みは「我慢できる」けれど、身体は確実に衰えていく

50代・60代になると、

・痛みと付き合うのが当たり前になる
・多少の不調は我慢する
・無意識に動かさないようにする

こうした選択をする方が増えてきます。

でも、身体の中では確実に

「動かさない → 固まる → さらに動けなくなる」

という流れが進んでいます。

特に、

  • 頭痛
  • 交通事故のむち打ち後の首の痛み
  • 慢性腰痛

こうした症状は、

放っておいて良くなることは、ほとんどありません。


■ 「年齢のせい」と言われた瞬間、回復のスイッチが切れる

病院や周囲から、

「年齢的なものですね」 「変形があります」 「無理せず付き合っていきましょう」

そう言われると、

「やっぱり仕方ないんだ」

と、心のどこかで納得してしまいます。

でも実際には、

年齢=原因ではないケースが非常に多い

のです。

第1弾・第2弾の記事でもお伝えしましたが、

10〜20年治らなかった症例
年齢のせいだと思っていた痛みの正体

長年の痛みの多くは、

昔のケガ・事故・姿勢のクセが積み重なった結果

です。


■ 決断した人と、迷い続けた人の「数年後の差」

これは、はっきり分かれます。

◆ 迷い続けた人

・動かすのが怖くなる
・外出が減る
・筋力が落ちる
・回復力がさらに低下

◆ 動いた人

・身体の使い方が変わる
・痛みの出方が変わる
・不安が減る
・生活の質が上がる

同じ年齢でも、 数年後の身体はまったく別物

になります。


■ よもぎ鍼灸整骨院が「無理に通わせない」理由

よもぎ鍼灸整骨院では、

「一生通わせる」ことを目的にしていません。

目指しているのは、

「通わなくてもいい身体」

です。

そのために、

  • なぜ今まで治らなかったのか
  • どこに原因が残っているのか
  • どうすれば繰り返さないのか

を、きちんと説明します。

多くの口コミで、

「説明に納得できた」 「安心して任せられた」

と言っていただけるのは、 この部分を大切にしているからです。


■ Google口コミより(決断した方の声)

もう治らないと思って、 ずっと我慢していました。 でも思い切って相談してみて、 「もっと早く来ればよかった」と本当に思いました。 年齢のせいだと諦めていた痛みが、 少しずつ変わっていくのを感じています。


■ 「今」は、これから先で一番若い日です

これは、よく聞く言葉ですが、

本当にその通り

です。

1年後、3年後、5年後。

「あの時、相談していれば…」 そう思う方を、何人も見てきました。

逆に、

「勇気を出してよかった」 そう笑っている方も、たくさんいます。


■ 最後に:あなたへのメッセージ

もし今、

  • 10年以上続く頭痛がある
  • むち打ちの後遺症が残っている
  • 慢性腰痛を我慢し続けている
  • もう治らないと思い始めている

そんな状態なら、

「もう少し様子を見る」ではなく、 「一度、原因を確認する」選択をしてください。

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あなたが動くかどうかで、 これからの身体は大きく変わります。