「病院に行っても異常なしと言われた」 「整体にも通ったけど、正直よく分からなかった」 「整骨院もたくさんあって違いが分からない」
これは、よもぎ鍼灸整骨院に来院される 50代・60代の方が、ほぼ必ず口にされる悩みです。
そしてその迷いは、とても正常です。
なぜなら―― 病院・整体・整骨院の違いを、きちんと説明してくれる場所がほとんど無い からです。
今日は、 「ここが良いですよ」という売り込みではなく、 あなたが“もう迷わなくて済む判断基準”をお伝えします。
■ 病院は「診断と検査」の場所
まず病院について。
病院の役割は、
- レントゲン・MRIなどの画像検査
- 病名をつける
- 薬や注射、手術の判断
これはとても大切です。
特に、
✔ 骨折 ✔ 重い病気 ✔ 手術が必要な状態
これらを見逃さないために、 病院は必ず必要な場所です。
ただし、
「異常なし」 「年齢のせいですね」
と言われたあと、
その先をどうするかは、病院ではあまり教えてもらえない
という現実もあります。
■ 整体は「リラクゼーション寄り」の施術が多い
次に整体。
整体は、
- リラックス
- 気持ちよさ
- 疲労回復
を目的にしているところが多い傾向があります。
もちろん、
✔ その場で楽になる ✔ 身体が軽くなる
という良さはあります。
ただ、
10年〜20年続く慢性痛や、 交通事故後のむち打ちの後遺症
に対しては、
「なぜそうなったのか」 「どうすれば繰り返さないのか」
という部分まで説明されないことも多く、
結果として「通い続けるだけ」になってしまう
ケースも少なくありません。
■ 整骨院は「原因から整える」場所
では、整骨院は何が違うのか。
よもぎ鍼灸整骨院が考える整骨院の役割は、
「今の痛み」だけでなく、 「なぜ長年続いているのか」を整理する場所
です。
特に50代・60代の慢性痛では、
- 昔の交通事故
- むち打ち
- 転倒やケガ
- 長年の姿勢のクセ
こうした要因が、
首・背骨・骨盤のバランス
に影響し続けているケースが非常に多い。
■ 「どこに行っても治らなかった」方が来院される理由
よもぎ鍼灸整骨院には、
「病院にも行った」 「整体にも行った」 「でも変わらなかった」
という方が多く来院されます。
その多くに共通しているのが、
原因の説明を受けたことがなかった
という点です。
「なぜ今も痛いのか」 「なぜ良くなったり悪くなったりするのか」
ここが分かると、
身体はちゃんと変わり始めます。
■ Google口コミに多い声
どこへ行けばいいか分からず、 ずっと迷っていました。 ここでは、 「なぜ今の状態になったのか」を 初めてきちんと説明してもらえて、 安心して通うことができました。
■ 迷っているあなたへ
もし今、
- 病院で異常なしと言われた
- 整体に通ったけど不安が残っている
- もうどこを選べばいいか分からない
そんな状態なら、
「どこが正解か」ではなく、 「自分に何が必要か」
を基準に考えてみてください。
よもぎ鍼灸整骨院は、 あなたを通わせるためではなく、 あなたが迷わなくなるための場所です。